1993年にアメリカ/ニューヨークで創立。
当時は日本だけでなくアメリカ本国やヨーロッパでもほとんど注目される事のなかった、1900年代初頭のワークウエアやミリタリーウエアの機能美や個性的なディテールの数々に着目しブランドをスタート。
2019年より日本にベースを移し、生産も国内中心に切り替えています。
デザイナーの「大淵氏」が理想とするモノ作りがアメリカでは難しくなった事、アメリカでしか出来なかったモノ作りが当時のアメリカ以上に日本で作る事が出来る様になった事など、様々な要因があって活動ベースを日本に移しています。
また、アメリカ生産時代には無かったジャージ素材のシリーズやチャイナジャケットを代表とするリラックスムードのウエアなどコレクションの幅も年々広がっています。
当時は日本だけでなくアメリカ本国やヨーロッパでもほとんど注目
2019年より日本にベースを移し、
デザイナーの「大淵氏」が理想とするモノ作りがアメリカでは難しくなった事、
また、
New Basic Shirts -Cotton / Linen Check-
No. 1208B-CLC2
material - 綿78% , リネン22%
color - Natural
size - M , L
price - ¥30,800 税込
日本製
ナチュラル
↓オープンカラー(開襟)にもなります。
↓どんぐり型の胸ポケット
↓ペンが挿せます。
↓ビンテージのカフス仕様
↓マエタテウラにタグ付け
↓タック入り
↓クラシカルで雰囲気抜群の綿麻チェック生地
↓裏側のステッチカラーもオシャレです。
サイズチャート[単位:cm]
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サイズM - 着丈72.5 / 身幅60.5 / 肩幅48.5 / 袖丈62.0
サイズL - 着丈75.0 / 身幅64.0 / 肩幅50.5 / 袖丈62.5
＊平置き、手測りの為若干の誤差がございます。
予めご了承下さいませ。
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2023FWに復活した、1994~5年リリースのPost O'Alls初のオープンカラーシャツ、#1207 New Shirt S/S及び#1208 New Shirt。
その#1207 New Shirt S/Sを今のムードでアップデートすると、New Basic Shirt S/Sになります。
プリーツを排し、左胸のみに配置されたドングリポケットがリラックスしたシーズンのムードを象徴しています。
今回が初めてのリリースだと思えない、定番的なムードを放っています。
